こんにちは。
今日は店舗のガラス面を使用したウインドウ装飾を
ご紹介したいと思います。
こちらは3/5より期間限定で「Incase (インケース)」のポップアップショップを
オープンさせております「WHO’S WHO gallery 京都寺町店」様の店舗ガラス面です。
店舗入口、ガラス扉にある「Incase」のロゴ、文字部分は
白のカッティングシートを使い、施工されています。
ガラス面に白文字がハッキリと見え、外からの視認性もバッチリです。
カッティングシートはシート自体に色が付いているのですが、
カラーバリエーションが実に多彩でたくさんの種類を取り揃えております。
今回のような期間限定などのイベントにはピッタリのディスプレイです。
こちらは店内ガラス面になります。
店内のカッティングは黒で奥の白壁に映える仕上がりとなっています。
カッティングの下には以前、施工しましたフォグラスシートでブランドロゴをガラス面に。
フォグラスシートも過去に何度かブログでご紹介しているとは思いますが、
ガラス面に貼るだけで、普通のガラス面を擦りガラス調に装飾させるシートのことです。
ウインドウのディスプレイとして、目隠しとして活用されています。
こちらの黒枠のゲートもカッティングを使用しています。
黒で囲ってあげることで、遠くからでも入口がわかりやすく
メリハリもでてスッキリとした感じに仕上げてくれます。
ガラス面を有効に活用できるカッティング、ディスプレイとしても看板としてもおススメです!
これから製作等をお考えの方は是非、ご参考に。