ipadで店頭の情報発信に革命を!

こんばんわ。

anyの三宅です。

 

今日は情報発信の方法についてです。

私は店舗設計事業部に所属してますが、弊社にはwebデザインを専門とする

情報発信のプロがいます。

 

彼曰く「情報発信のツールで今一番熱いのはipadだ!」だそうです。

実際の使用例としては

・回転寿司のメニューブック替わり

・店頭でのオフラインカタログ

・動画の再生

・待ち時間に会員登録のフォーマットとして

・商談中のプレゼンツール

などなど

使い方は無限大です。

 

webサイトでは出来ない現場でのコミュニケーションが

ipadには生まれるんです。

 

こちらはお客様ががipadを店頭で導入された際の一例です。

 

vanity様 ipad試聴機

こちらはCD販売コーナーの試聴機として…

CDの入れ替えや視聴できる数の制限がありません。

P1080529

 

こちらはアパレル店舗で動画の再生ツールとして

 

 

ipadのシステム構築は弊社のwebデザイナーが担当します。

 

私が担当するのは、そのipadに存在感を持たせたり、内装にマッチするように

仕上げるかの「什器」の部分を担当しています。

 

試聴機の場合は

塗装完了2

塗装完了

このように置き型でも商品陳列棚にかけれるようにも

フレキシブルに使えるスチール製の什器です。

 

 

アパレル様の場合は

木製の自立できる什器として店頭で存在感を放ちます。

 

ipad什器 塗装

 

木製ipad什器 ラック

 

今後どんどん需要がますであろうipad。

しかも使い方はまだまだ出てきます。

 

「商品数はあるのに店舗が小さくてその場でお客様に十分な紹介ができない。」

 

「店頭でお客様への説明がうまく伝わらない」

 

「ipadを使って業務の手間を減らしたい」

 

などなど

一度ipadを手にいろいろ妄想してみてはいかがでしょうか。

 

妄想を現実にするお手伝いいたします。