横断幕や懸垂幕について

こんばんわ!!

今日から6月突入ですね!正確には先週の末からですが、、。笑

新社会人の皆さんは会社や仕事にも慣れ、更に仕事への意欲が増して行く頃でしょうか。

事務所を吹き抜ける風がとても心地よい、過ごしやすい気候が続いていますね。

 

今日は広告幕についてご紹介したいと思います。

物件の告知や、店舗などですとセール期間中に店頭に垂らしてお客様に

お知らせするものであったりと。短期的なイベントやサービスのために使用されるのが多いですね。

 

広告幕

 

 

 

懸垂幕2

 

基本的なものですと、テント生地のようなビニールの物にインクジェット出力したものがございます。

風がよく吹き抜けるような所では、幕が風を受けバタバタとはためく事を回避するために

メッシュ状になった生地を使用したりと、材料や仕様、取付方なども多岐にわたります。

 

自立懸垂幕

 

こちらは昇降機タイプのもので、その都度打ち出したり、閉まえたりするもので

広告の内容を打ち替えたりすると何度でも掲載可能になります。

 

横断幕

 

こちらは大型タイプの横断幕です。

全長が、幅が20m、丈が5m程のものです。このような大きなタイプになりますと

1枚もので製作すると相当な重さや大きさになり、扱いが困難になりますので

何枚かに分割して製作します。

設置の際につなぎ合わせることで一体感のあるおおきな広告幕になります。

 

建築足場_横断幕

 

こちらも上で説明した要領で設置した形になります。

このように建築足場の上からも設置することも可能です。

たった今売り出したいものや打ち出したい事があり、

どんどんアピールして行きたい時の方法のひとつとしてご参考にしていただければと思います。

 

また広告幕以外にも、小型なものですとA型看板のぼりといった告知の方法もございます!

つきましてはこちらのページより紹介しておりますのでぜひご覧いただければと思います。

 

サイン・ディスプレイ製作 segno(セグノ)

 

ではまたの機会に!

 

any 田原