こんばんは
anyの三宅です。
今日は;以前ご紹介した木製什器の少し変わった
パターンをご紹介しようと思います。
前回と同じく化粧品の什器ですが
今回はヘアオイルの什器です。
前回は素材を見せることで世界観を表現しましたが
今回はうって変ってデザイン面を大きくとることで
什器としての販促力を上げています。
つくりとしては、弊社の得意の印刷技術を
仕上げ前の木製部分に張り付けています。
コストパフォーマンスに優れていながら
紙製の什器には表現できない重厚感を演出しています。
側面の仕上がりがこちら
前回と同様側面の仕上げに看板素材を使用することにより
高級感が出ています。
世界観を表現するよりはデザインや情報が大事な商品の場合
こちらのような什器が抜群に威力を発揮します。
こちらはプロトタイプですが
背面のパネルを姿切りでさらに自由度が上がります。
こちらも表現手段として効果絶大です。
是非ご検討ください。